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入社後に発覚した問題を労働相談で解決

求人票には良い条件が書かれていたにもかかわらず、実際に入社してみると求人票と給与などの内容が違っていて、これは法的に許されるのかと疑問に感じていました。
しかし周囲には相談できる相手もいなくて、ある程度の給料はもらえるので我慢するしかないのかと悩んでいた時に、友人から教えられたのが労働相談というものです。
職業安定所に提出された書類に不備があれば法的な問題が発生して、労働条件を改善してもらえる事が労働相談で分かったおかげで、スムーズに話を進める事ができています。
求人票に書かれていた通りの条件で仕事が続けられるようになり、十分な給与を受け取る事ができたのも、労働相談で対応してくれたスタッフのおかげだと思えました。
賃金の引き下げなども覚悟して会社側に話を伝えたので、想像よりもスムーズに話が進んだ事に驚いており、労働相談の効果の凄さに驚かされています。
専門家がバックにいるだけで強気に話を進められて、一人で行動を起こさなくて大正解でした。

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